2021.05.07

【🎁オリジナルグッズプレゼント🎁】6/4公開『胸が鳴るのは君のせい』撮影現場にマイナビティーンズが潜入！

映画『胸が鳴るのは君のせい』

原作は小学館「ベツコミ」にて「AM8：20、はつこい」を連載中の人気少女漫画家・紺野りさが生んだ大ヒット少女漫画。転校生の有馬隼人と、有馬を一途に思い続ける篠原つかさが繰り広げる王道の青春ラブストーリー。

今回特別にJKメンバーがエキストラとして作品に参加！

撮影現場の様子や、エキストラで参加した感想などを紹介します！

撮影現場の様子をレポート！

○撮影現場に潜入！

撮影はある学校で行われました。有馬やつかさの通う学校での文化祭シーンの撮影。撮影現場に入った瞬間から、本当の文化祭のように飾り付けられていて、どんな撮影になるのかワクワク！

○撮影準備

エキストラはスタッフさんの指示で文化祭セットの中に配置される。実際の文化祭でもいるコスプレをする生徒や、クラスTシャツを着る生徒など、様々な役も割り振られた。私たちは隣の学校から文化祭に遊びに来た生徒になりきって参加したよ！

○撮影開始

監督さんの掛け声で撮影がスタート。撮影中はキャストの声だけが聞こえるので緊張感が増します。一つのカットを何度も繰り返すので、自分の動くタイミングや位置などを要確認！顔はめパネルで写真を撮ってもらう場面では、撮ってくれるピエロの格好の方と顔の位置を確認などをして。他のエキストラとの会話や演技を楽しみながら映画作りに参加しました！

エキストラに参加した感想

二人とも、「楽しかった！」とその日を振り返りました。他のエキストラの演技力に驚いたり、自然と笑顔になれたり、実際の文化祭に行ったかのような感覚に襲われました。スタッフさんも丁寧に指示をしてくれて、撮影現場の雰囲気も和やかで、この作品に少しでも参加できて良かったなと思いました。私たちは、エキストラという貴重な体験で、いろんな刺激を得られて本当に良かったです！